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この記事で分かる事
・真紀夫人の人物像と現在の状況
・夫婦の馴れ初め
・夫婦、親子仲
・子供の教育方針
Contents
桑田真澄の嫁・真紀夫人は息子と旦那をマネジメントする芸能事務所の社長
画像引用元:http://life-is-art-18.com/
✅元プロ野球選手として団塊の世代に親しまれている桑田真澄ですが、1991年2月に真紀夫人と結婚しています。
あの桑田真澄の妻ということで、どんな人物なのか気になりますよね。
実は真紀夫人は、夫と子供たちをサポートすべく、芸能事務所「有限会社Life is Art」で社長を務めています。
こちらの事務所には、桑田真澄と息子・Mattが所属しているようです。
公式サイトもMattと桑田真澄を中心に、経営理念を掲げています。
ライフイズアートは、桑田真澄の知識・経験・想いと、Mattの感性が生み出す表現・メロディーを、様々な形で皆様のもとへ届けることで、野球を通じた社会貢献と、表現活動を通じた感動の提供を目指します。引用元
おそらく、今後新たにタレントを所属させる可能性は低いといえるでしょう。
このエピソードを見ただけでも、真紀夫人がいかに夫と子供を支えているか分かりますよね。
母親とマネジメント業務を兼業するとか、もはや聖母マリアですよ。
Mattおよび桑田真澄も、実の母・妻に管理されていると安心するのではないでしょうか。
やはり桑田真澄の妻なだけあります。
『社長・桑田真紀』について世間の評価は?
✅では、世間では真紀夫人に対してどのような評価があるのでしょうか。
あれだけ有名人である夫・子供を支えていますが、母親としても力を発揮しているのですかね。
桑田真紀夫人は、息子・Mattの子育てを描いた著書『あなたなあなたのままでいい 子どもの自己肯定感を育む桑田家の子育て』という本を出版しています。
野球選手のもとに生まれたMattがなぜ野球の道に進まなかったのか?
また、どのようにしてMattの個性が育まれたのか?
それらが桑田真紀夫人の言葉で綴られています。
この本のレビューで桑田真紀の評価を確認すると、以下のような声が見受けられます。
・野球中心の家庭で野球続けさせなかった柔軟さに感動
・真紀夫人の子育ては、まさに「子育ての完成形」かもしれない
・子供を育てる「ヒント」が詰まっている
めっちゃ褒められてる!
このように、真紀夫人は『母親』としても世間から高く評価されています。
まさに良妻賢母ですね。
桑田真澄の嫁の”最強あげまん”伝説と結婚の決め手
画像引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2149793/full/
✅桑田真澄の嫁が『最強のあげまん』と言われている様なのですが、それが結婚の決め手とつながる結構ハードボイルドなエピソードと関わりがある様なのです。
なんと桑田真澄、真紀夫人と結婚した1991年当初私生活で20億円の借金を抱えていました
もともと、真紀夫人はキャビンアテンダントとして働いていました。
プロ野球選手とCAという、華やかなセレブ婚ですが、お二人にはなかなかツラい過去もあったようです。
この負債は、桑田真澄の姉の元夫が『桑田真澄名義』を借りて不動産投資に失敗して発生したものです。
名義貸しをしたので、当然桑田真澄に返済義務がありますよね。
当時桑田真澄にはこんなあだ名が付けられていました。
「投げる不動産屋」
世間の人々は事情を知らずに言いたい放題ですね…
しかもこの負債は結婚前に発覚しています。
真紀夫人は、そのことを承知で結婚したということですよね。
借金が理由で離婚してしまう芸能人夫婦は多いですが、お二人の場合は真逆。
「愛があれば大丈夫」と多額の負債を承知の上で結婚した真紀夫人は、肝の据わった女性といえるでしょう。
◆結婚の決め手について
✅では、お二人の結婚の決め手は何だったのでしょうか?
真紀夫人は20億円もの借金を目の前にして、どんな気持ちで結婚に臨んだのか気になりますね。
結婚するにあたって、真紀夫人の多大な『覚悟』と『決意』があったことは容易に伝わってきます。
1991年12月の結婚がきっかけで、真紀夫人はキャビンアテンダントの仕事を辞めているのです。
いくらCAとはいえ、20億円の負債を前にしたら『焼け石に水』状態でしょう。
むしろ夫・桑田真澄がプロ野球選手として、最高のコンディションで試合に臨めるようサポートに徹することを決意したのだと思います。
当時の桑田真澄といえば、誰もが知る名投手でしたね。
年俸は1億円を優に超えていたと思われますが、20億円という金額はそう簡単に返済できません。
それでも、選手生命を懸けて野球でこの負債を完済しています。
様々な賞を受賞し、メジャー昇格も果たした桑田真澄。
それも真紀夫人がいたからこそ成せた偉業なのでしょう。
真紀夫人はまさに“最強のあげまん”ですね。
桑田真澄の嫁の外国人(中国人、ロシア人)説はガセネタ
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✅そんな桑田真澄の妻・真紀夫人ですが、世間では「外国人(中国人又はロシア人)」ではないか?と噂されています。
一体どこからこんな噂が出てきたのでしょうか…
真紀夫人の中国人説について調べてみたのですが、こちらはガセネタであることが分かりました。
彼女は純粋な日本人です。
なぜ「中国人&ロシア人」という単語が浮上したのでしょうか?
桑田真澄の嫁が外国人と噂される理由について
✅真紀夫人が「外国人(中国人、ロシア人)」だといわれる理由は一体何なのでしょうか?
桑田真澄や、息子たちのプロフィールを見ても『ロシア出身』『中国出身』『海外出身』である事実は確認できません。
おそらく、息子・Mattが真紀夫人に似ていることが原因だと思います。
画像を使って検証しましょう。
こちらは真紀夫人の顔写真です。
画像引用元:https://linart.net/masumi-kuwata-wife/
そして、こちらの真ん中が長男、左側が次男のMattです。
画像引用元:https://newsee-media.com/kuwata-masumi
こうして見てみると、Mattはハーフっぽいですし、たしかに真紀さんは口元や鼻筋がMattに似ていますね。
こうしてみるとmattは確かに色白でロシア系ハーフに見えない事も無いので、そこから母親=ロシア人説が流布したと考えられなくはないですね。
ただ、
Mattの場合ハーフというか異次元っぽいですが(笑)
そして、Mattも純粋な日本人であるため、真紀夫人にも外国人の血は流れていないことが分かります。
もしくは、桑田真澄の元カノがブラジル人女性だったため、混同してしまった方が多いのでしょう。
『中国人』という噂も、特にそれらしい情報が見当たりませんでした。
いずれにせよ、Mattのメイクで作られた日本人離れした顔立ちの影響で、真紀夫人にも『外国人説』が浮上してしまったのでしょうね。
桑田真澄の嫁の人物像について
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✅続いて、桑田真澄の妻・真紀夫人の基本的なプロフィールをご紹介します。
桑田真澄と結婚した女性というだけあって、経歴が気になりますね。
こちらが、真紀夫人のプロフィールです。
・生年月日:1967年12月16日(2021年現在:54歳前後)
・身長:163㎝
・出身:東京都
・学歴:短期大学
・職業:個人事務所「ライフイズアート」の社長に就任
真紀夫人は、桑田真澄と結婚する前はキャビンアテンダントでした。
1991年12月の結婚ということで、2021年の12月で結婚30年目になりますね。
現在は、息子・Mattと夫・桑田真澄のマネジメントに徹しています。
写真を見る限りでは、キリっとした美人タイプであることが分かりますね。
桑田真紀の実家がお金持ち説は確証無し!
✅そんな真紀夫人ですが、実は実家がお金持ちという噂があるようです。
真紀夫人の実家について、どんな情報があるのでしょうか?
ご実家がお金持ちであるという噂について検索したのですが、特に真紀夫人のご実家の情報はありませんでした。
ただ、お金持ちと噂されるのには、以下のような理由があります。
お金持ちと噂される理由について
✅真紀夫人のご実家がお金持ちというのは、単なる噂であることが分かりましたね。
噂の原因としては以下のようなものが挙げられるようです。
◆噂の原因①:キャビンアテンダントという仕事柄
真紀さんがお金持ち・お嬢様と噂されるようになったのは、キャビンアテンダントであったことが理由といえます。
CAは多くの女性が憧れる職業ですが、なかなか軽々と就ける職ではありませんよね。
所作や言葉遣いが上品で美しくないと務まりません。
そのため、育ちが良いお嬢様なのではないか?という噂が流れるようになりました。
◆噂の原因②:桑田真澄の20億円の負債の完済を支えたから
真紀夫人がお嬢様・お金持ちという噂の出処ですが、20億円の借金を完済したというエピソードも挙げられます。
多額の負債を抱えていては、いくら名投手といえど結婚は躊躇する女性が圧倒的に多いでしょう。
しかも、アスリートとなれば怪我や故障で収入が激減する可能性も。
そのため、多額の負債を抱えて結婚したのは「実家が太いから」ではないかといわれています。
そこから、真紀夫人がお金持ちではないか?と噂されるようになったのでしょうね。
真相は不明
✅結局、桑田真紀夫人の実家はお金持ちなのでしょうか?
結果として真相は定かではありません。
そもそも真紀夫人は一般人で、テレビや雑誌に出演することもほとんどありません。
本人も控えめな性格をしているのでしょう。
しかし、浮き沈みの激しいプロ野球選手の夫を支え続けてきました。
どっしり構えている偉大な妻であるに違いないでしょう。
ご両親がしっかり教育してくださったのではないでしょうか。
桑田真澄と嫁の馴れ初め
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✅真紀夫人は、どのようにして桑田真澄と出会ったのでしょうか?
キャビンアテンダントとプロ野球選手なんて、接点がなさそうですよね。
ここからは、お二人の馴れ初めに迫ってみようと思います。
なかなか表に出ない真紀夫人ですが、実は馴れ初めは判明しているのです。
実は肉食女子?CAだった嫁からアプローチ
真紀夫人と桑田真澄の馴れ初めは、真紀さんが飛行機の中で桑田真澄にファンレターを渡したのがきっかけといわれています。
桑田真澄はプロ野球選手ということで、飛行機を利用することも多かったでしょう。
当時の桑田真澄はモテモテで、巨人軍入団当初は山ほどラブレターをもらっていました。
中には連絡先が書いてある手紙もあったそうですが、その中から真紀夫人を選んだのは、何か運命的なものを感じたのかもしれません。
いわゆる職場恋愛にあたりますね。
こんな小さな奇跡が、結婚生活30周年を迎えるまで続いているのですから、すごいものです。
今後もおしどり夫婦でいてほしいですね。
桑田真澄と嫁の夫婦仲は円満そのもの
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✅では、桑田真澄と真紀夫人の夫婦仲は、現在どうなっているのでしょうか?
真紀夫人がほとんど表舞台に出ないので、イマイチ想像しにくいですね。
実は桑田真澄と真紀夫人には、離婚説が浮上しています。
しかし、こちらはガセネタです。
お二人の夫婦仲の真実に切り込んでいきます。
◆桑田真澄と嫁・真紀に離婚の噂はガセネタ
お二人について検索すると「離婚」というキーワードが出てくると思います。
しかし、現在桑田夫妻が離婚危機に陥っているという事実は確認できません。
桑田真澄が単身メジャーに挑戦するときは、お子さんの受験の関係で空港でのお見送りになった真紀夫人ですが、夫婦仲は現在でも良好。
借金を承知で結婚した過去があるので、今更離婚というのはありえないでしょう。
今後も桑田真澄やMattを陰ながらしっかり支え続けていくことが予想できます。
真紀夫人の嫁の教育方針について
画像引用元:amazon
✅また、真紀夫人は独自の子育てで、個性豊かな息子・Mattを育て上げました。
どんな方法で子供たちと向き合ってきたのでしょうか?
桑田真紀夫人は自身の著書『あなたはあなたのままでいい』の中で、Mattをどのようにして育ててきたか語っています。
「彼が心からやりたいと思うことを見つけてほしい」そんな思いでMattをサポートしてきた真紀夫人の、究極の子育て論を確認しましょう。
桑田家流!子供の自己肯定感を育む子育て法
真紀夫人は、Mattを育てるにあたって以下の点に注意してきました。
子育てをする際の真紀夫人なりのポイントを確認しましょう。
◆自主性を育てる
まず、真紀夫人は子供の『自主性』を育むことに熱を注ぎました。
親が「こうしなさい」「ああしなさい」と先回りすることで、ときに子供がやりたいことをやり残してしまう可能性があります。
結果として、「自分で考えて自分で行動する」ができない子供に育ってしまいますよね。
そうなってしまうと、子供が「自分の人生を歩む」という本来の目的が薄まってしまいます。
真紀夫人は、そこに気を付けて「子どもがやりたいこと」を「子どもに決めさせる」子育てをしてきたと著書で語っています。
◆普通に会話する事を習慣化する
更に、真紀夫人は子供と「普通に会話する」ことを心掛けてきました。
親は子供と会話するとどうしても「口を出す」ことを優先しがちです。
しかし、真紀夫人は「口にする」ことを習慣化してきました。
現役時代桑田真澄が不在がちだったことをきっかけに、長男や次男・Mattとの会話に時間を割いてきたといいます。
なるべく毎日同じ時間に、子供と話し合う些細な日課が、子供達の自己肯定感を育んだのでしょう。
やはり幼少期の親子の会話というのは、その後の子供の人生に大きく関わってきますね。
お金をかけるわけでもなく、日常の中でコミュニケーションをとることが、子供にとって大きな喜びなのではないでしょうか。
◆考え方を共有する
子供の趣味や考え方を共有するという方法も、真紀夫人が取り組んできた子育ての1つです。
例えばゲームをするにあたっても、ただ否定するだけでなくまず一緒にプレイしてみる。
そうすれば、会話も弾むし子供の気持ちも分かってきます。
「意外と面白いかも」と共感することで、頭ごなしに時間を制限したり、禁止する必要がなくなってきますね。
真紀夫人は自身も幼い頃、歌手になりたかったそうです。
現在立派な職に就いている大人でも、「自分にもそういう時代があった」ということを思い起こせば、子供たちの気持ちを理解できます。
まさに理想の母親です!
◆結果的に反抗期でも親を拒絶しない子供に
子育てをしていれば、必ず訪れる反抗期。
しかし、桑田家の場合長男が反抗期だった時期も、きちんと真紀夫人の話を聞いてくれたそうです。
まずは日々の会話がないと、親の意見も聞き入れてもらえません。
将来のことは考えるだけ不安になりますが、誰にも分りませんし親としては、とにかく子供のことを信じてあげるしかないのです。
「いい大学に行ってほしい」「大企業に就職してお金をガッツリ稼いでほしい」それは、あくまでも親のエゴです。
まずは子供たちの気持ちを尊重することが、お互い長きにわたって穏やかに過ごすコツなのでしょう。
mattの”美容中毒中性キャラ”は桑田家流教育方針の結晶
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✅桑田家の次男・Mattといえば、やはりその人並外れた容姿ですよね。
世間では「美容中毒」「奇抜すぎ」「やりすぎ」といわれています。
しかし、ここにも真紀夫人の子育て論が関わっています。
真紀夫人は、Mattの容姿についてこう語っています。
「カッコいい自分というより、自分が描いたエンターテイナーとしての姿。ディズニーや宝塚のような非日常」
否定をせず、Mattのやりたいこと・なりたい姿を「エンターテイナーとしての姿」と受け入れているのです。
子供の生き方自体を肯定してあげることが、のびのび生きるコツなのでしょう。
また、Mattは番組共演者とともに加工アプリでメイクや瞳、肌を編集し、お人形のような見た目に変身させるいわゆる「Matt化」をたびたびインスタなどで発信しています。
周りから、「やりすぎ」「奇抜すぎ」と言われているMattですが、自主性を重視する子育ての中で、その特殊な『美容キャラ』までも自分の仕事に変換しています。
真紀夫人は、Mattの『美容キャラ』についてこうコメントしていました。
「思いも寄らぬお仕事が入ってきて、本人も予想していたことと違ったと思います。バラエティー番組に出させていただいたりしながら、化粧品のプロデュースなどのものづくりに励んでいます。夢はたくさんありますが、音楽をもっとやっていきたいなと。個人事務所なので大きなことはできませんが、ネット配信など、それなりにやっていきたいです」
彼のやりたいことを全力でサポートしていく意思を見せています。
幾つになっても、子供の味方は親なのでしょう。
桑田真澄の嫁について世間の声は?
✅では、桑田真紀夫人について世間ではどのような意見が寄せられているのでしょうか?
Twitterでは、特にMattの子育てを綴った著書への反応が多く見受けられました。
Mattさんが桑田真澄さんの息子さんだと知り、
「さすが桑田さんだ!」と思うと同時に
桑田真澄さんの書籍を読みこみました。半年前のことです。
そして今日ついに、奥様の桑田真紀さんからも学ぶ機会をいただきました。#子育て#Matt#桑田真澄#桑田真紀 pic.twitter.com/OJz8upolHB
— 牛島健太 (@UshijimaJP) May 2, 2021
Matt氏も桑田真澄氏もいいよなぁ、、いいよぉ、、(ちょっと読んでみたい)
あなたはあなたのままでいい 子どもの自己肯定感を育む桑田家の子育て 桑田 真紀 https://t.co/d2naMvpf9X @amazonJPより
— (@duck_seirotter) April 29, 2021
Mattくんのお母さんが書いた子育ての本、気になりすぎる!!絶対買う〜!桑田真紀さん あなたはあなたのままでいい 桑田真澄さんの奥さんでもあるね⚾︎
— migo (@migoblog) April 12, 2021
また、表舞台にあまり出ない真紀夫人ですが写真を見て「綺麗」とコメントする人もいます。
mattの母・桑田真澄さんの嫁
めちゃめちゃ綺麗なんじゃない⁈メディアにあまり登場してないだけに
どんな女性か気になる・・・https://t.co/MwTE2ltXXZ#桑田真澄#matt#桑田真紀— MayuMiらくる (@MayuMiracle0227) September 11, 2020
いずれにせよ、真紀夫人は世間の皆さんから高い評価を得ています。
裏方でしっかり子供と息子を支えていく真紀夫人を、今後も応援したいですね。
まとめ
今回は、桑田真澄の妻・真紀夫人についてお話ししました。
要点をまとめていきます。
♦真紀夫人は現在桑田真澄・Mattの所属する事務所の社長を務めている
♦桑田真澄の20億円の借金を承知のうえで結婚した
♦馴れ初めは飛行機の中
♦離婚危機や外国人説はガセネタ
♦子供の気持ちや生き方を尊重する子育て論を展開
多額の負債を抱えての結婚というのは、並ならぬ覚悟が必要だったと思います。
しかし、数々のエピソードを見ても分かるように、真紀夫人は芯のある女性でした。
子育て方法からも、彼女の大らかな人間性が伝わってきますね。
まさに良妻賢母な真紀夫人、今後もMattや桑田真澄を支え続けてほしいです。